桜巡りの旅 ＜主に一本桜＞

朝３時半起きましてえ

武雄市馬場の一本桜めざし～の！
５時すぎに着き～の
夜露に濡れながら朝陽を待ち～の！

残念ながら、ここはまだまだでした。
でも、朝方の星空は本日一番だったかもしれません。



円応寺の桜並木



嬉野の百年桜




それから佐賀は神埼町の宝珠寺のしだれ桜
ここに着く頃は陽もだいぶん昇り
見に来てる人も多くて(;´▽｀A``
年配のカメラ好きの人、多いですねえ。

夫婦で来るのはいいんですが、旦那さん！
奥さんほったらかしで行かないでください。
僕の後ろで「ドタ！ゴロン！」あいたたたぁ！
大丈夫ですか！？
その地面に落ちた一脚とレンズらしき袋は・・・。
見てないことにしようっと　・・・(゜＿゜i)タラー・・・

もちろん、奥さん・・・ブチブチ旦那さんにこぼしてました。

そのあと、桜街道なる川上へ。

で、博多のヨドバシカメラへ寄り道し

帰りに唐津、延楽寺の祇園しだれ桜

疲れましたわぁ。ミ(ﾉ;_ _)ﾉ=３

今日も早起き

早朝シリーズ！・・・みたいな(;´▽｀A``

特別、鉄道に興味があるわけではありませんが
時折通る、国道の上と河口にかかる鉄橋は趣があって
撮りたいなと思ってました。

鉄道マニアは時刻表とにらめっこなんでしょうね。
一瞬ですから気が抜けません。

タイトルは思いつきません・・・。

まんましか・・・。

分岐点

別れているように見える道も
必ずどこかで繋がっているんだよ。
一瞬だけ。すれ違っただけなんだ。
ずっと繋がってるんだ。

その証拠に
この灯りも
あの灯りも
僕と君は必ず見ていたんだから。
そうだろ？

wind of spring -春の風-

早朝の空気はピンと張りつめて、４℃
でも、春の川には春の風が吹いていました。

朝の光に照れされて、さやかに水が流れておりました。

旅立ち

まだ、君の温もりが残っているようだ。


旅立つ君に何も言ってあげられない。

旅立つ君は何も言わない。

ひとひら、その葉が落ちれば

涙も落ちてしまうと知っていたからだろう。

さよならは言わない。

いってらっしゃい。