美瑛最終日

朝は４時半起きです。

日の出が６時半だから出発は５時半。
10分もすると明るくなってきました
白樺街道の写真を撮ってみましたがブレブレで・・・だめでした。
三脚立てたんだけど、スタビライザー切らなけりゃいけなかったか？

ほんとは、青い池に行きたかったのですが、暗いから無理。
明るくなってからじゃ時間的に無理。
あ～　時間が欲しい！

夏に撮った牧草ロールのある風景や、哲学の木。絵本の木は雪が深くて断念。

マイルドセブンの丘をぐるぐる回ったり。

名残惜しいのですが、時間です。
早めに旭川へ移動・・・。

後少しで到着って時に！スリップ！
赤信号で止まったトラックに突っ込みそうになり
危うく回避するも尻ふり状態！カウンターあてつつ
交差点に！止まらない！右折車がぁ！
間一髪で交わし・・・信号無視状態。Σ(￣Д￣; ) ガーン
おっちゃんの視線が痛いのを感じながら
どうにか体制整えて。・・・(゜＿゜i)タラー・・・

雪道よりもアイスバーンが恐いです。
美瑛や富良野は普通に走れても
北海道の町中は大変です。
皆さん、くれぐれもご注意を。
車が無いところで、ブレーキの練習が必要です。

極暑の特急列車で３時間かけて千歳空港へ。

時間がたっぷりあったので、友人へのお土産「八角」を買って・・・この魚・・・恐い。

豪華ランチで・・・　初めての北海道らしい食事！
あ、ラーメン食べてない！

というわけで、福岡についてキャナルで旭川ラーメンを食べてかえりましたとさ！ちゃんちゃん。
(≧∇≦)アハハハ!

２日目。

朝５時起きです。

６時半のシャトルバスに乗るには早すぎですか？
・・・。目が覚めちゃいますって。

７時25分発の飛行機に乗り札幌へ。９時到着。
はあ～　まだまだ遠い。
旭川へ着いたのは１２時３０分頃。

レンタカーを借りて美瑛へ。
パノラマロードを下見して
富良野へ立ち寄り「森の時計」で一息。



もうすでに夕暮れ。
美瑛にとどまればよかったのかも。
富良野は雪です。

泊まりは白金温泉。
１泊目の予定では、ナイトツアーのつもりだったんですが
時間的に無理でした。

食事の後、近くをぶらぶら。
しらひげの滝は、おお！青かった。
あ、写真はないよ。

北海道行き 欠航。

初日は、北海道の降雪がひどく待機状態が続き
あげく、欠航となりました。w(☆o◎)w
どうしていいものか？　とりあえず明日の便への変更も
便数が少なくて、だめです。
電話はたらいまわしなので、カウンターへ直談判。
羽田経由で、日程未記入の羽田-札幌のチケットももらい
とりあえず13:10発で羽田へ。

羽田に車で10分ほどのホテルを予約して
翌日は早朝便に乗る予約をしました。

早々に携帯電話も電池切れ。情報収集や連絡で携帯使いまくり。
もったいない今日一日をどうするか？
ふて寝をするか？
あ～もったいない。

え～い　ディズニーにでも行くかぁ。
(oー(ェ)ー;A
で、ナイトチケットでぶ～らぶら。
パレードみて帰ってきました。

バスがない・・・。
・・・帰り方がいまいちわからん・・・。

遠回りか？過去の記憶をもとに東京駅経由でモノレールで羽田まで
あとはシャトルバスでホテルへ。

あ、食事。　　ミートパイとピザで済まし～。(T0T)

ウニが食べたい！

春だねえ。

今日は休みの予定でしたが、急遽明日の予定だった婚礼のDVD制作に。
明日、新郎新婦が先に見たいというので…。

明日は雨の予報。あ〜ぁ。Σ(￣Д￣; ) ガーン

太宰府の飛び梅も今週末までが見頃ということで、・・・(゜＿゜i)タラー・・・
慌てて仕事するも、そんなに簡単にできませんって！
諦めていましたが、「もしや？」
近所になかったっけ？梅。

通勤だけで目も向けない近所の風景を探すと・・・あったよ！
まあ、ここで我慢しましょ。

菜の花も咲いてるし、ま、いいかぁ！
来週は北海道の雪に埋もれる予定なのに
九州はすでに春模様。

黄砂も飛んできました。

２００９年２月の京都

京都の冬は秋と比べて、格段の人の少なさでした。

昨年行かなかった御寺もいくつかありました。

朝靄の知恩院
水琴窟（すいきんくつ）の音が楚々と耳に届く宝泉院
静けさにたたずむ　わらべ地蔵にはゆっくりと話しかける事もできました。

雨に煙る清水寺も格別
東寺の五重の塔の内部も拝観できました。

静かに、でもあっという間に過ぎる時間。

静の寺院は格別です。

弁慶が「絶景かな～」と口にした、南禅寺。ほんとに絶景でした。


５年ほど前に行って売り切れていた「わらび餅」
今回は食べてきました！
「ん～～～～！」と、つい唸ってしまうほどの口どけと風味！
残念ながら、賞味期限２日ですのでお土産には無理でした。

しかしながら、写真を撮るには社員旅行には無理ですね。
時間が気になって仕方ありませんし、同行者も気になりますからね。